約 6,451,243 件
https://w.atwiki.jp/medianmod/pages/11.html
MedianXLインストール MedianXLはmpq形式配布のLOD1.10~1.13ベースのMODです。 PlugYの使用が可能です。 PlugYによるステータスやスキルの再振りはできませんが、作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 D2MultiResはLoDバージョン1.12aで起動確認しました。 MedianXLインストールダウンロード Windows標準インストール Mod Launch Scriptを使ったインストール MOD初心者向けのインストールガイド 余談:仕様とバグについて 日本語化について ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) MacintoshOS X以降 OS X以前 一言コメント ダウンロード Median XL 作者 - Brother Laz 最新版 1.Z9 (27.FEB.2011) 配布方式 MPQ形式配布 Median XL Download 英語(本家) Windows 標準インストール DiabloIIディレクトリのPatch_d2.mpqのバックアップを必ずとってから 解凍したMedianXLのアーカイブの中にある、 Patch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリにコピーしてください。 これで、いつものDiabloII起動ショートカットからMedianXLが起動できるはずです。 アンインストール バックアップのPatch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリに戻しましょう Mod Launch Scriptを使ったインストール DiabloIIディレクトリに任意のフォルダを作ってください。 ここでは Median というフォルダを作ったとします。 Medianフォルダに解凍したMedianXLアーカイブからPatch_d2.mpqをコピーしてください。 解凍したMod Launch Scriptのアーカイブからlaunch.vbs、launch-w.vbs (Plusなら11b_launch.vbs、11b_launch-w.vbs)をコピーしてください。 これで、vbsスクリプトから起動すればMedianXLが起動できるはずです。 MOD初心者向けのインストールガイド MedianXL+PlugYのインストール例を別ページにまとめました。 MOD初心者でインストール方法がわからない方は参考にしてみてください。 インストールガイド 余談:仕様とバグについて MedianにはAttribute Challange(アトリビュートチャレンジ)と独自のスキルシステムがあり、 これがPlugYのステータスとスキルを振り戻せない理由に関係します。 まず、アトリビュートチャレンジとはステータスポイントをいかに使わずにプレイするかという要素です。 そのためステータスが振り戻せてしまっては、特定のレベルに達しさえすれば攻略可能となってしまうため ステータスは振りなおせないものと考えてください。 次にスキルの要求ポイントシステムがあまりにも複雑なために PlugYが実際に使ったスキルポイントをエミュレートしきれずに 必要以上のスキルポイントを返してしまうバグがあります(8.00でも) これらの理由のため、ステータスポイントとスキルポイントは振りなおせないものと思っておいてください。 (さらに余談ですが、Laz氏によると『一切のバグさえなければ』スキルの振り戻しに関してはかまわないそうです) 追記:作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 日本語化について Bahamut Tear Median XL日本語化パッチがおいてあります。 Bahamut Tear Wiki内のダウンロードページ、パッチセクションから該当パッチをダウンロードして ReadMeに従ってインストールしてください。 ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) ■参考 バハムートティア MODのインストール方法 http //bahatear.jpn.ph/?Col%2FModInstall ■説明 D2MultiResを使用することで、Diablo IIを800x600より大きい解像度でプレイすることができます。 PlugYはご存知の方も多いでしょうが、大量アイテムの受け渡し、管理が可能となる便利なソフトです。 そのままのインストールする方法でも、上記2点を併用することは可能ですが、今回はMod Launch Script Plusを利用するインストール方法をお知らせします。 Mod Launch Script Plusは、EmptySpaceのE-R様が配布されているソフトです。 DiabloII本体のヴァージョン切り替えが簡単にでき、複数のMODを簡単に楽しむことができます。 元データが残るので、トラブルがあった際の復旧も容易です。 ■用意するファイル (検索エンジン等で見つけてください) D2MultiRes-v102.zip MedianXL_1Z9.zip PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zip mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布) ■インストールの流れ (1) 通常どおりLoDをインストール。 \Program Files\Diablo II というフォルダにインストールされるはず。 (以下、このフォルダを\Diablo IIと呼ぶ) (2) D2MultiRes-v102.zipを解凍し、できたファイルを\Diablo IIにコピー。 (3) \Diablo II 内に新規フォルダ(\median)を作成。 [\Program Files\Diablo II\median となる] (4) \Diablo II にある、すべてのmpqファイル、dllファイルを、\medianにコピー。 (5) PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zipを解凍。 PlugYフォルダを\Diablo II にコピー。 PlugY.ini、PlugY.dllファイルを\medianにコピー。 PlugY.iniをテキストエディタで開いて、Libraryの行を以下のように変更する。 Library=PlugY.dll, D2Multi.dll, D2MultiRes.dll (6) MedianXL_1Z9.zipを解凍し、mpqファイルを、\medianにコピー。 (7) 用意するファイルの下4つ(E-R様配布分)を解凍する。 合わせて出来たフォルダ(\MLS+)を\Diablo II にコピー。 change.vbs、MultiRes_launch.vbs、recover.vbs、MultiRes_MLS+.ini は、\medianにコピー。 (8) \median内のchange.vbsをダブルクリックして実行。 4番の1.12aを選択する。 (9) \median内のMultires_launch.vbsをダブルクリックして、ゲーム開始です。 お疲れ様でした。 ■プレイ画面が開かずアンハンドルエラーが出る場合 ハードディスクのチェックディスクコマンドをかける。 recover.vbsをダブルクリック。 \Diablo II内のdllファイルすべてを\medianに上書きコピー。 (8)から実行。 ■その他 D2Multiresは、MedianXL独特の光源エフェクト等には対応していないようです。 Macintosh OS X以降 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch (Carbon) のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patch (Carbon)にリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patch (Carbon)を削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patch (Carbon)を元の場所にもどしてください。 OS X以前 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patchにリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patchを削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patchを元の場所にもどしてください。 一言コメント Hello! dkcdddd interesting dkcdddd site! -- Pharmk405 (2010-09-26 07 01 31) Very nice site! -- Pharmk264 (2010-09-26 07 02 13) mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布)no -- 名無しさん (2011-11-20 12 37 52) E-R様配布の4つのファイルのリンク先がどうしてもわかりません。できればご教授お願いします。 -- うめだ (2011-11-20 12 39 23) PlugYは1.13cまでしか対応してない。最新版は動かないよ。 -- 名無しさん (2012-08-27 22 55 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psyenc/pages/13.html
必要なもの Windowsプラットフォーム Sound Engine Free http //www.cycleof5th.com/ Active Perl 5.8以上 http //www.activestate.com/ Perlモジュール MP3 Tag, MP3 Info, MP4 Info インストーラが勝手にダウンロードしてインストールします(後述) ffmpeg Windowsバイナリ http //blog.k-tai-douga.com/ SWFTOOLS http //www.swftools.org/ 設定オプション Psyencの動作において、以下の点をインストール時に設定できます。 config_default.plをconfig.plにコピーした後、 config.plを編集してください。 バージョンアップ後のzip展開ではconfig.plは上書されません。 Sound Engineを使うかどうか。使う場合、 オートマキシマイズの音量指定ダイアログを出すかどうか。 オートマキシマイズのデフォルト音量。 MP3のデコードにpsyencを使うかどうか 動画生成で作成する動画の形式 WaveGainを使うかどうか使う場合、 WaveGainのパラメータ 動画生成で使うffmpegのオプションavi, 3gp, mp4に対応するオプションを修正してください。動画・音声コーデック、動画サイズ、ビットレートなどを指定 インストーラの実行 Sound Engine Freeはインストールし、起動し、終了しておく。ActivePerlはインストールしておく。 このzipをc \Psyencに展開する(このフォルダを以降$homeとする)。他の場所でもOKだけど、空白を含まないフォルダが無難?以前のバージョンからのバージョンアップは、上書でzip展開を推奨。 $homeにffmpegのffmpeg.exeを置く。(pthreadGC2.dllは不要) $homeにSWFTOOLSのswfextract.exeを置く。 WaveGainを使うなら、$homeにWaveGain.exeを置く $homeのconfig_default.plをconfig.plにコピー。config.plをメモ帳で開いて、 最初の方の設定を好みに合わせて変更する。 install.plをダブルクリック。以降の処理内容が表示されて続行してよいか聞かれるので、OKならリターンキーを入力、インストール中止なら窓ごと閉じる。このとき、activestate.comから必要なPerlモジュールをダウンロードします。 プロキシを使っている人は環境変数HTTP_proxy、HTTP_proxy_user、 HTTP_proxy_passを設定しておいてください。実行ログは$home/install_log.txtに追記されます。
https://w.atwiki.jp/tribes_2ch/pages/25.html
画像つきの解説を見たい人はここを参照 クライアントのインストール ①tribes2_gsi.exeを起動 ※環境により".exe"がついてない場合もあります。 ②I Agreeをクリック ③何も入力していない状態でSkip をクリック ④何度かNext をクリック ⑤インストール先を指定してNext をクリック(わからない人はそのままでOK) ⑥スタートメニューの登録先を指定してNext をクリック(わからない人はそのままでOK) ⑦Register Tribes 2 Nowのチェックを外し、Next をクリック ⑧WindowsXP及び、それ以降のOSの人はInstall DirectX 8aのチェックを外し、Next をクリック ⑨Open the Tribes 2 ReadmeとLaunch Tribes 2のチェックボックスを外し、Finish をクリック パッチのインストール ①TribesNext_rc2.exeを起動 ※環境により".exe"がついてない場合もあります。 ②I Agreeをクリック ③Apply Patchをクリック ※インストール先を変更した場合はインストール先のTribes2フォルダの中にあるGameDataフォルダを指定してください。 ④Closeをクリックして終了 ※質問などがあればFAQのコメント欄に書き込みをお願いします※
https://w.atwiki.jp/meepforme/pages/18.html
原文ページはこちら MPBとほぼ同じく、Meep導入の労力はほとんどが前提条件となるパッケージの導入に割かれます。 これにはUnixシステムへのソフトウェアインストールの知識が必要となります。 (WindowsにおいてもCygwinのようなUnix互換環境を利用することでMeepをインストールすることが可能なはずです。 しかしながら、私たちはWindowsを使用していないのでこれを試したことはありません) 並列化スーパーコンピュータにMeepを導入するにあたって、次のことに注意してください。 ほとんどのスパコンには複数のコンパイラがインストールされており、個々のライブラリが異なるコンパイラでコンパイルされています。 MeepはC++で記述されており、異なるコンパイラでコンパイルされたC++のコードを混在させることはほぼ不可能です。 特定のベンダーによるコンパイラを選び、一貫してそれを使い続けてください! GNU/Linuxへのインストール MacOS Xへのインストール Unixインストールの基本 インストールパス 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep GNU/Linuxへのインストール ほとんどのGNU/Linuxディストリビューションにおいて、Meepの必須環境はほとんど導入済みであり、また可能な限りこれらの環境をシステムの利用可能なパッケージを使用してインストールすることを強く奨めます。 コンパイル済みパッケージを利用することは、これらのインストールを心配する必要がなく、貴方の環境に合わせて調整されたパッケージを利用でき、システム更新時にパッケージもまた更新されることを意味します。 BLASおよびLAPACK(あるいはAtlas BLASの一部)、Guile、MPI、そしてHDF5は、そのすべてがほぼ確実にコンパイル済みパッケージとして利用できます。 これらについて注意すべき点として、多くのディストリビューションはパッケージを二分割している点が挙げられます。 一つはライブラリとプログラムのためのメインパッケージであり、もう一つはヘッダファイルやソフトウェア開発に必要な"devel"(デベロップ)パッケージです。 これらは両方をインストールする必要があります。 ゆえに、例えば、guileパッケージ(恐らくインストール済み)と、guil-devまたはguile-develパッケージ(恐らくインストールされていない)の両方が必要となるでしょうし、また同様のことがHDF5などでも言えます。 また、H5utilsユーテリティでh5ファイルをpngファイルにコンパイルするために、libpng-devまたはlibpng-develパッケージをインストールした方がいいかもしれません。 最も容易なインストール方法は、Meepが必要とするコンパイル済みパッケージが導入されたDebian GNU/Linux(またはUbuntu)を利用することです。 Debianにおいて、以下のコマンドを実行すればすべてのパッケージをインストールできます。 apt-get install meep h5utils (ダウンロードも参照してください) MacOS Xへのインストール MacOS Xはその基本構造がUnixであるため、原理的にはほかの全てのUnixと同様にMeepおよび必要環境をコンパイル・インストールすることができます。 しかし、依存関係やその他子細を管理してくれるMacPortsパッケージを使えばより簡単に解決できるでしょう。 (これには管理者権限が必要です) はじめに以下のことをしてください。 Appleが提供する開発・コンパイラパッケージであるXcodeを、Apple Xcodeウェブページからインストールします。 MacPortsウェブサイトにアクセスし、インストラクションに従ってMacPortsをダウンロード・インストールしてください。 Meepの必要環境をコンパイル・インストールするためにターミナル上で以下のコマンドを実行してください。 (最初に他のものの多くをインストールするため、これはGNU Fortranコンパイラのように、完了するまでしばらく時間がかかる場合があります) sudo port -v selfupdatesudo port -v install atlas guile16 hdf5-18 libpng fftw-3 (sudoコマンドはパスワードの入力を要求しますが、これは通常のログインパスワードであり、また管理者権限のあるアカウントである必要があります) その後、MacPortsがGuileヘッダファイルの名前と設定ユーテリティを変更してしまうことに起因する問題を修正する必要があります。 (この問題のため、Guileを利用してコンパイルされたすべてのプログラムについてソースレベルを変更しなくてはなりません) (ヒント Guileの互換性のない複数のバージョンをサポートする必要がある場合、標準的な名前の下に異なるディレクトリに分けて配置します) 標準名へのリンクを作成するため、以下のコマンドを実行します。 cd /opt/local/binsudo ln -s guile16 guilesudo ln -s guile16-config guile-configcd /opt/local/includesudo ln -s guile16 guilesudo ln -s libguile16.h libguile.h それでは、Harminv、Libctl、H5utils、そしてMeepパッケージをソースコードからインストールしましょう。 (これらはまだMacPortsパッケージを持っていません) これらは、標準ではその全てを$HOME/Documents/Meepディレクトリに配置し、$HOME/Documents/Meep/installディレクトリにインストールされるものと想定されています。 必要であれば適宜変更してください。 Harminvをダウンロードし、harminvディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install (注 MacPortsの新バージョンがFortranコンパイラの名前を変更した場合、本コマンドおよび以降のコマンドにおいて"gfortran-mp-4.3"を適切な名前に変更して下さい) 同様に、libctlをダウンロードし、libctlディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install h5utilsをダウンロードし、h5utilsディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib" --prefix=$HOME/Documents/Meep/installmakemake install 最後に、Meepをダウンロードし、meepディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 export PATH="$HOME/Documents/Meep/install/bin $PATH"./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include -I$HOME/Documents/Meep/install/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib -L$HOME/Documents/Meep/install/lib" --with-libctl=$HOME/Documents/Meep/install/share/libctl --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install これらの手順を完了すれば、meepコマンドによりMeepを実行できるようになります。 新しくターミナルを起動する場合は、前述の"exprt PATH"コマンドを再実行するか、より理想的には引数に"$HOME/.profile"ファイルを追加して実行する必要があるでしょう。 (セルフテストを行いたい場合にはmeepディレクトリで"make check"コマンドを実行できます) Unixインストールの基本 インストールパス まず、Unixにソフトウェアをインストールする際に大事なこと、特に標準でない場所にインストールする際のことについて復習しておきましょう。 (この問題は何もMeepに限ったことではありませんが、ユーザーにとっては非常に混乱を招きやすい話題であります) 本ソフトウェアを含む、後述のソフトのほとんどは標準では"/usr/local"ディレクトリ下にインストールされます。 例えばライブラリは"/usr/local/lib"に、プログラムは"/usr/local/bin"などにインストールされることになります。 ルート権限がない場合、"$HOME/install"ディレクトリにインストールする必要があります("/install"はホームディレクトリのサブディレクトリです)。 後述のプログラムのほとんどはGNU-style configureスクリプトを利用しており、恐らくはプログラムに対し次のような設定をすることになるでしょう。 ./configure --prefix=$HOME/install "$HOME/install/lib"などのディレクトリは必要に応じて自動的に作成されます。 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep
https://w.atwiki.jp/mybuntu/pages/12.html
なぜubuntu? 無料 軽い インストールが楽 パッケージのメンテがしっかりしている ubuntu serverの入手 ド定番。公式ページのここから。 インストール用USBメモリの準備(WindowsXPで作業) なぜUSBメモリからインストールするかって? BUFFALOのHD-PSGU2シリーズというポータブルHDDの仮想CDで起動できなかったから。 素直な御仁はちゃんとCD-Rに焼いてやるといいと思うよ。 お気に入りのUSBメモリはSONYのこれ SONY USBフラッシュメモリ ポケットビット 4GB USM4GLX まぁ、安いし、性能はほどほどだけどめちゃくちゃ悪いってわけでもない。 キャップがなくなると地味にムカつくので、そもそもキャップがないという構造がすばらしいw 買った時点で変なソフトが入っているが容赦なく消してしまえ! フォーマットはおそらくWindowsにやらせればおk。 ダメだったらHP USB Disk Storage Formaterを使うべし。 ググれ unetbootinとかいうソフトをダウソする。 これを使って.isoをUSBメモリに書き込む。(詳細略) とりあえずこれで起動USBメモリができました。 次からインストール先PCでの作業。 インストール USB-HDDから起動できないマザーボードでは使用不可。 BIOSで起動優先順位をUSB-HDDにする。 grubのメニューが出るので「Install」を選ぶ。 Linuxのインストールをしたことある人は全て直感でわかると思う。 パーティショニングもデフォで良いような気がするが、俺は/に30G、スワップに2G当てた。 ちなみにストレージはADATAのこれ ASINが有効ではありません。 全然期待してなかったんだけど、かなり速いなこれ。 あとは、データが消えないことを祈るw インストール中はよくわからないエラーが頻発する。 インストールメディアがレガシーCDであるのが前提になっているのでそうなる模様。 これがいやな人前述したように素直にATAPI CDでどうぞ。 CDだけでまかなっているわけではなく、ダウンロードモジュールを使用しているみたい。 このへんは意味不明でも全部ダウンロードしておく。 それでも何回かリトライさせられるかも。 しぶとくやって再起動までこぎ着ければ終わり。 再起動後は今までのCD-ROM問題はなくなる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arma2dayz/pages/60.html
ArmaⅡLauncherを使ったBeta導入 現在、DayZをプレイできるサーバーの多くが、ArmaⅡOAのベータパッチを導入する必要があります。 ここでは、海外の有志が作成したArmaⅡLauncherを利用したbetaパッチの導入方法を記載いたします ArmaⅡLauncherを利用することで、起動設定などのめんどうな設定を省くことが出来、 簡単にbetaパッチを当てることが可能になります。 なお、これらの作業はArma2及びArma2OAがインストールしてあり、dayzMODファイルがArma2OAのフォルダに既に準備出来ている状態で行ってください ランチャーを利用するメリット 起動設定などの必要性がない 手動インストールと殆ど変わらないので、ダウンデート、ベータパッチの変更が容易 パッケージ版Arma2とSteam版Arma2OAのような違う状態のArma2をCO化して起動することが出来る。 Steamから起動することで、Steamを使ってスクリーンショットが撮れる。(Steamのウィンドウ左下から「ゲームの追加...」→「非Steamゲームを追加...」からArmaⅡLauncherを登録する必要がある。) ランチャーを利用するデメリット ベータパッチ等がアップデートされたら自分でその毎アップデートを行わないといけない 事前に済ませておくこと Arma2のインストール Arma2 OAのインストール @dayzのMOD関連をArma2OAをインストールした場所に設置しておくこと 必要な物 ArmaⅡLauncher Ver1.40 Arma2OA用ベータパッチ ArmaⅡLauncher導入方法 こちらのページ(http //www.armaholic.com/page.php?id=8241)の一番下のDownload from FTPよりArmaⅡLauncher Ver1.40をダウンロードします。 ダウンロードが終了後、落ちてきたzipを解凍し、出来たファイルArma2Launcherver1.4.0.msiを起動し、ランチャー本体をインストールしましょう。 ベータパッチの準備 こちらのArma2ベータパッチ置き場(http //www.arma2.com/beta-patch.php)より、必要なベータパッチのzipをダウンロードしてください。 必要なベータパッチはサーバーの状況によって変わりますが、基本的には最新のベータパッチで問題ありません。 (12年6月19日現在の最新ベータパッチはARMA2_OA_Build_93825.zip) ベータパッチのzipがダウンロード完了しましたら、解凍をして中身のファイルを起動してベータパッチのファイルをインストールしましょう。 ArmaⅡランチャーの設定を行う 上二つのファイルをインストール完了しましたらArma2Launcher.exeを起動しましょう。 起動しましたら、上の部分にあるLaunchOptionタブをクリックしましょう。 左下のArna2 Executable Locationの部分のBrowseを押し、Arma2.exeの場所を指定しましょう。 steam版Arma2の場合、デフォルトではC \Program Files\Steam\steamapps\common\arma 2\arma2.exeにになります。 その下のArma2 Betaの部分は空白でかまいません。 次にその右にあるArna2OA Executable Locationの部分のbrowseを押しArma2OA.exeの場所を指定しましょう。 steam版Arma2OAの場合、デフォルトでは、C \Program Files\Steam\steamapps\common\arma 2 operation arrowhead\Arma2OA.exeになります。 次にその下にあるArma2OA Betaのbrowseをクリックします。 ここでは、先ほどインストールしたベータパッチのexeを指定します。 インストールが正常であれば、ベータパッチのexeファイルはarma 2 operation arrowheadフォルダ内のExpansion\beta\arma2oa.exeにあります。 steam版がデフォルトの場合ではC \Program Files\Steam\steamapps\common\arma 2 operation arrowhead\Expansion\beta\arma2oa.exeになります。 以上の設定が終わりましたら画面右上のOther Optionの項目に移動し、Run Betaにチェックを入れてください。 画面上記にあるAddonsタブをクリックし、上にあるRefleshをクリックしましょう。 Arma2OAのフォルダ内にdayzmodが無事に導入されていれば、Availabe Addonsに@dayzという項目が追加されているはずです。 (@dayzが表示されていない場合は、dayz関連のファイルが準備されていないので、Dayzmodファイルを用意してください。) @dayzをドラッグして右のAddonsGroupにあるAddon/ModsのGroup1に入れてください。 無事に入れれば、Addon/Mods、Group1、@dayz全てにチェックを入れてください。 なお、dayz以外のMODを導入している場合、dayz以外のチェックは必ず外してください。 これが完了しましたら、最後に右下にあるGame VersionをArma2-COを選択してください。 これで、StartGameを押せば、ベータパッチが導入された状態で起動できます。 以後、Arma2Launcherから起動するだけで、簡単にdayzをプレイすることが可能になります。
https://w.atwiki.jp/rolohelp/pages/21.html
ゲームの導入ダウンロード インストール ゲームの導入 ダウンロード RoL Online公式サイトのダウンロードページから初めての方/基本パッケージはこちらにある The Ruins Of The Lost Kingdom Online 基本パッケージをクリックして、ベクターのダウンロードページから本体をダウンロードして下さい。 最新版のファイルがある場合は、最新版へのアップデートパッチはこちらにある The Ruins Of The Lost Kingdom Online アップデートパッチ、またはミラーをクリックしてリンク先のキーワード欄にパスワードを入力し アップデートファイルをダウンロードして下さい。 各種シェアパッチを導入する場合も、アップデートファイルと同様の手順で各リンク先からダウンロードして下さい。 インストール ダウンロードしたファイルを、右クリックして"すべて展開"を選ぶか、圧縮解凍ソフト(アーカイバ)を用いて展開(解凍)して下さい。 古いファイルがある場合は、フォルダごと上書きして下さい。 ※古いファイルを削除する場合は、saveフォルダを移動して下さい。プレイデータが消えてしまいます。また、削除した場合は、最新版のシェアパッチが出ていない場合でも、再度シェアパッチを導入する必要があります。 本体のインストール(アップデート)は解凍(上書き)した終了です。 この時、本体はデスクトップか、マイコンピュータからすぐに行ける位置に置くことをお勧めします。 次に、各種アップデートパッチがある場合、パッチを当てます。 各種パッチを実行(ダブルクリック)しますと、下のような画面が出てきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (inst00.jpg) この画面の参照をクリックして、本体がインストールされているフォルダ(rolo.exeが置いてあるフォルダ)を選択して下さい。 または参照の左にインストールフォルダのアドレスをそのまま入力して下さい。 正しく選択した場合は、インストールボタンをクリック出来るようになるので、クリックして、"アップデートに成功しました"と出れば終了です。 注意事項 ・重ねて書きますが、間違えてsaveファイルを消さないように注意して下さい。最悪の場合復元出来なくなります。 ・アップデートパッチを上手く当てられない場合、最新版本体かどうか、フォルダを正しく選択出来ているかどうか注意して下さい。それでも出来ない場合は、一度他の場所に最新版本体をインストールして、そちらにパッチを当てた後、saveフォルダをコピーして下さい。
https://w.atwiki.jp/kirita-manual/pages/11.html
Windowsの場合 Windowsユーザーは、Kritaをウェブサイト、Windowsストア、またはSteamからダウンロードできます。 StoreとSteamのバージョンによっては費用がかかりますが、機能的には(無料の)Webサイトバージョンと同じです。ただし、Webサイトバージョンとは異なり、両方の有料バージョンは、Kritaの新しいバージョンがリリースされると自動的に更新されます。ストア料金を差し引いた後、購入コストはKritaの開発をサポートします。 ウェブサイト: 最新バージョンは常に公式のウェブサイトにあります。 このページでは、正しいアーキテクチャ(64ビットまたは32ビット)が自動的に推奨されますが、「すべてのダウンロードバージョン」を選択してより多くの選択肢を取得できます。コンピューターのアーキテクチャを手動で決定するには、設定‣についてに進みます。アーキテクチャは、デバイスの仕様セクションにシステムタイプとしてリストされます。 KritaはデフォルトでインストーラーEXEをダウンロードしますが、代わりにポータブルzipファイルバージョンをダウンロードすることもできます。インストーラーバージョンとは異なり、このポータブルバージョンはWindowsエクスプローラーでプレビューを自動的に表示しません。ポータブル版でこれらのプレビューを取得するには、KritaのWindows Shell Extension拡張機能(ダウンロードページで入手可能)もインストールしてください。 これらのファイルは、KDEダウンロードディレクトリからも入手できます。 Windowsストア: 少額の料金で、Windowsストアから Krita をダウンロードできます。このバージョンにはWindows 10が必要です。 Stream: わずかな料金で、Krita をSteamからダウンロードすることもできます。 Kritaのポータブルバージョンをダウンロードするには、KDEダウンロードディレクトリに移動し、setup.exeインストーラーの代わりにzipファイルを取得します。 注意 KritaにはWindows 7以降が必要です。StoreバージョンにはWindows 10が必要です。 Linuxの 多くのLinuxディストリビューションは、Kritaの最新バージョンをパッケージ化します。場合によっては、追加のリポジトリを有効にする必要があります。Kritaは、KDEアプリケーションでありKDEライブラリを必要とするにもかかわらず、KDE、Gnome、LXDE、Xfceなどのほとんどのデスクトップ環境で正常に動作します。ディストリビューションに応じて、KDEシステム設定モジュールをインストールし、使用するGUIテーマとフォントを調整することもできます Nautilus / Nemoファイル拡張子 2016年4月以降、KDEのDolphinファイルマネージャーはデフォルトでkraとoraのサムネイルを表示しますが、Nautilusとその派生物には拡張機能が必要です。XCF、KRA、ORA、PSDサムネイル用のMoritz Molchの拡張機能をお勧めします。 Appimages Krita 3.0以降では、最初にウェブサイトからappimageを試してください。 これは、90%の確率で、最新のKritaを入手する最も簡単な方法です。appimageをダウンロードしてから、ファイルプロパティまたはbashコマンドchmodを使用してappimageを実行可能にします。ダブルクリックして、Kritaをお楽しみください。(または、ターミナルで./appimagename.appimageを使用して実行します) appimageがあるフォルダーにターミナルを開きます。 実行可能にする: chmod a+x krita-3.0-x86_64.appimage Kritaを実行します! ./krita-3.0-x86_64.appimage Appimageは、必要なすべてのライブラリが内部にバンドルされたISOです。つまり、リポジトリと依存関係をいじる必要はありませんが、わずかにディスクスペースを消費します(このサイズは、Plasmaを使用している場合にのみ大きくなります)。 UbuntuとKubuntuの場合 どのバージョンのUbuntuを使用しても問題ありません。Kritaは問題なく動作します。ただし、デフォルトでは、非常に古いバージョンのKritaのみが使用可能です。appimage、flatpak、またはUbuntuのアプリストアから入手可能なスナップを使用する必要があります。Kritaの最新ビルドを取得するためのPPAも維持しています。PPAの詳細とインストール手順についてはこちらをご覧ください。 openSUSEの 最新の安定版ビルドは、KDE:Extraリポジトリから入手できます。 https //download.opensuse.org/repositories/KDE /Extra/ 注意 Kritaは公式リポジトリにもあります。Yastからインストールできます。 Fedoraの Kritaは公式リポジトリにあります。パッケージキット(ソフトウェアの追加と削除)を使用するか、ターミナルで次のコマンドを記述してインストールできます。 dnf install krita gnome software centerやDiscoverなどのソフトウェアセンターを使用してKritaをインストールすることもできます。 Debian Debianで利用可能なKritaの最新バージョンは3.1.1です。Kritaをインストールするには、ターミナルに次の行を入力します。 apt install krita アーチ Arch LinuxはExtraリポジトリでkritaパッケージを提供します。次のコマンドを使用してKritaをインストールできます。 pacman -S krita Krita pkgbuildはarchユーザーリポジトリにもありますが、最新のgitバージョンが含まれているとは限りません。 OS 当社のウェブサイトから最新のバイナリをダウンロードできます 。バイナリは、Mac OSXバージョン10.12以降でのみ機能します。 ソース ビルド済みパッケージからインストールするよりもソースからKritaをコンパイルすることは確かに難しいですが、努力する価値がある特定の利点があります: Kritaの開発を追跡できます。開発リポジトリから定期的にKritaをコンパイルすると、開発者が取り組んでいるすべての新機能を試すことができます。 プロセッサ用に最適化してコンパイルできます。ほとんどの事前構築済みパッケージは、最小公分母用に構築されています。 できるだけ早くすべてのバグ修正も取得します。 開発中の機能に関するフィードバックを提供することで開発者を支援し、バグ修正をテストできます。これは非常に重要です。これが、通常のテスターが開発者と同じようにアバウトボックスに名前を付ける理由です。 もちろん、いくつかの欠点もあります。現在の開発ソースリポジトリからビルドする場合、未完成の機能もすべて利用できます。これは、しばらくの間安定性が低下するか、ユーザーインターフェイスに表示される機能しないことを意味する場合があります。しかし、実際には、非常に悪い不安定性はめったにありません。不安定である場合、動作するリビジョンに戻るのは簡単です。 したがって…ソースからコンパイルを開始したい場合は、こちらのガイドにある最新のビルド手順から始めてください。 問題が発生した場合、またはソフトウェアをコンパイルするのが初めての場合は、Krita開発者に連絡することをheしないでください。3つの主要な通信チャネルがあります。 irc:irc.freenode.net、チャンネル#krita メーリングリスト フォーラム
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/46.html
Run Leopard (Mac OS 10.5) on a Dell Mini 9 http //uneasysilence.com/archive/2008/10/13519/ Kevin advised me that the chipset and processor of the Dell mini is so similar to the MSI Wind that a special slipstreamed version of 10.5 customized for the MSI Wind would be perfect (and painless) to get the little guy up and running. The steps to Leopard-ize the mini are actually quite simple and easy to follow. After you download the slipstreamed ISO and burn the 3.2GB ISO to a DVD you boot up the Dell mini off a external DVD drive (Press 0 (Zero) at the BIOS screen) and installed Leopard as usual. Once you complete the install all components except the wireless, and sound worked. After some searching on the Dell forums I found two files that enabled the disabled Broadcom wireless adaptor and audio chipset, which you can find here. Unzip the archive from the previous step and open Terminal in Leopard on the Dell mini. Type in sudo and drag the bcm43xx_enabler.sh icon to the Terminal window. Press the Enter key, type in your admin password on the keyboard and follow the instructions. (For those who don’t like to read - basically press Enter four times and restart). When that is done, restart the computer and run the ALC268_Installer1 application (That was included in the archive) to enable sound chipset on the mini. After you restart again and you have a fully functioning Mac OS enabled Dell mini 9. I have had success updating to 10.5.5. Just use software update to download the update and reapply the patches. Proceed with caution on the update, milage may vary. [必要なもの] DVD-ROMドライブ こちらのISOを焼いたCD-R(以下boot123)ここから最新を探せます。 リテールのLeopardDVD [手順] BIOSの起動順序の設定で光学ドライブを先頭に持ってきます。 ダウンロードしてきたboot123から起動します。 プロンプトが出てきたらLeopardのインストールディスクと入れ換え、9fと入力。(二度入力するので二度目は-fのオプションをつけてください。ディスクが読み取れない場合は一旦DVDドライブの電源を入れなおすとうまくいく場合あり。) Leopardのインストーラが起動するので、その前にディスクユーティリティでパーテションをGUIDにしてフォーマット。 Leopardをインストール。途中でカスタマイズオプションを選んで使わない言語を全部はずしておかないと容量が足りなくなるので注意。 10.5の場合はインストールが失敗しました!とショックな画面で終わりますが、電源ボタン長押しで無理やり再起動。10.5.6の場合は無事インストールが終了しました。そして再起動。 あ、boot123からブートしてください。 その中にあるminiscriptをクリックして、開いてくるダイアログにyepとか答えて進めます。2fingerScrollを入れるか訊いてきますが、うちではこれを入れるとそこでスクリプトがエラーを起こして止まったので、これはここでは入れない方がいいと思います。 終わったら再起動(ここではまだ自動で電源は切れないので電源長押し。) SSDからDarwinが起動し、Leopardが無事に起動すればインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/soldat-wiki/pages/10.html
動作環境 PC、キーボード、マウス Celeron 400以上のCPU DirectX互換の3Dボード 32MBの空きメモリ 25MBのHDスペース サウンドカード ネットワーク環境(モデムなど) Windows 9x/Me/NT/2000/XP DirectX 8.1 ※DirectXはこちらで更新しましょう。(最新は9.0c)~ → DirectX 9.0c End-User Runtime http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=0a9b6820-bfbb-4799-9908-d418cdeac197? インストール 公式サイト http //www.soldat.pl/links/mirrors.php?catid=5?から本体をダウンロードする。 トップページ → 左メニュー「Download」をクリック~ → Downloadページ → Soldat 1.3.1の下にある「Download Soldat download mirrors」をクリック~ → mirrorのリストより好きなものを選び、ダウンロード(どれも中身は同じ) zipファイルを解凍 Setup.exeを実行。 アンインストール 『アプリケーションの追加と削除』から削除か、もしくはSoldatフォルダ内のunins000.exeを実行。~ インストールより簡単。 マップとかは残るからその後手動で削除。